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2008年1月 7日 (月)

一大事

さて、前回「一大事が発覚!」などというあおり文句で思わせぶりなことを書きましたが、何が起ったのか。起ったことが端的にわかる写真がこれ。
P1030402
え?なんだかわからないって?

奥の紺色の箱がキッチンユニットですが、その手前に横たわっている木に着目してください。一番左端が養生シート越しに床に接していますが、真中辺が浮いています。右端まで写真に入っていませんが、右端も床に接しています。つまり、真中で床が沈んでいる・・・。

一番真中辺でメジャーをあててみると、
P1030404_2
9mmほど沈んでいるのがわかります。やってはいませんがこれだけ沈んでると、ビー玉を転がせばここにたまるはず。

大工さんからの指摘で判明し、建築家のOさんに電話を入れたときの第一声は「床材を立てて床に置いて隙間ができるって言っても、床材もばらつきがありますからねぇ」でした。あー、呆れたこと。床材ひっくり返しても同じように隙間が空くんですけど。それとも床材が鼓のような形にカットしてあるとでも?!

まぁ、でも呼び出して現物確認させて非を認めさせました。結局のところ、このときにいたるまで自分の発注をしたプレカットが自分の起こした構造設計と合っているかの確認をしていなかったこと、途中で梁を太いものに変えたつもりだったが、実際には細い梁のまま発注していたことなどずさんな設計が明らかになっています。構造設計についてはOさんが自ら行っているわけではなく、構造設計の専門の設計士に再委託しています。この再委託先の設計士も含めて非を認めていただきました。

床がたわむことはあっても、とりあえず床が抜けることはないということで、すぐに家が壊れるなどの心配はありません。もちろん、構造的な欠陥ですから、設計士の責任において修復してもらうことにはなっています。この件についてはどう補修するかは、この記事を書いている時点でも決着は付いていません。もうすぐ入居ですが、この件について決着がつくのは入居してからになりそうです。

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